固くなった食パンをふわふわにできる生活の技

季節にもよりますがパンは数日置くと固くなります。冷蔵庫に入れておいても固くなります。中の水分が少しずつ抜けているためのようです。トーストするとそれほど気になりませんがそのまま食べる人は水分のないぱさぱさしたパンを食べることになります。5つに切れているタイプだと1枚だけ残ることがありその1枚だけがぱさぱさ状態の場合があります。
生活の中ではある方法を使うとパンをふわふわにすることができます。1枚しかないならおそらく新しいパンを購入しているはずです。新しいパンの間にぱさぱさになったパンを挟んで一晩待ちます。朝になるとどのパンを挟んだのかわからないくらいふわふわになっています。他の食パンの水分がぱさぱさのパンに移動することでふわふわの状態が戻ったようです。トーストにするときもふわふわのときのほうがおいしいです。
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